Sindann

徳田漢方はり院の治療はほとんど無痛です

本当に鍼治療しているのか
わからないほど痛くない治療です

痛い鍼をしてしまうと
身体をこわしてしまいます

体がだるくなったり
気分が悪くなります

ですから痛くない鍼治療をしています

鍼治療は痛い方が効くんじゃないの??

「鍼治療は痛い方が効く」
と思ってらっしゃる患者さんは多いです

痛いとハリを打ってもらった気になって
効く氣がするということかもしれません

痛いはり治療は体力を奪う

はり治療で体がダルくなるというのは
ほとんどが痛いはり、多すぎる治療量
などでおこります

治療は患者さんご自身の
あまった体力、免疫力を活用しています

治療量が多すぎたり
痛いはりをすると
体力や免疫力を使いすぎてしまいます

ですから治療後にダルくなったり
気分が悪くなったりするのです

これらの反応はめんげん現象と呼ばれています

好転反応とも呼ばれています

瞑眩現象や好転反応は最初の1回だけ起こるもの

巷のサイトには

副作用といった類(たぐい)のものではなく
身体がよくなる前に
一時的に少し病状が悪くなったように感じる反応です

と書かれています

ですが、上でも書きましたように
乱暴な治療や多すぎた治療でも
体がだるくなったり、気分が悪くなります

本当の好転反応は
鍼灸の治療に慣れていない患者さんが
最初の一回だけ起こすかもしれないものです

毎回ダルくなるのは
治療の量を間違えている可能性が高いです

治療後はお腹が空いて、よく眠れると良い

では、治療後に患者さんの身体がどうなれば
治療が成功したのでしょうか?

もちろん症状が一回で取れたら大成功ですが
慢性病の場合、症状が一回で取れるものばかりではありません

その場合には

  • 全体としてなんとなく体が軽くなる
  • お腹が空いてくる
  • いつもよりよく眠れた

などがあった場合、治療が成功していると思います

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