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	<title>古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</title>
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	<description>鍼灸経絡治療の勉強会。東洋医学の治療法や養生法を臨床で</description>
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		<title>初学者のための経絡治療の塾</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Mar 2018 09:19:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経絡治療について]]></category>
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					<description><![CDATA[日本漢方鍼汪会では 初学者のための経絡治療の塾を 毎月第2、第4、日曜日 18時～20時半に開催しています 場所：東京都障害者福祉会館 山手線田町駅：徒歩5分 三田線、浅草線三田駅：徒歩1分 日本漢方 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日本漢方鍼汪会では<br />
初学者のための経絡治療の塾を<br />
毎月第2、第4、日曜日<br />
18時～20時半に開催しています</p>
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			</item>
		<item>
		<title>第三節 気の話 最終回</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Mar 2017 05:29:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[気の話]]></category>
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					<description><![CDATA[「気」というのが何であるか、「気」についての最初の話シリーズとしてお話してきました。 陰陽五行論（いんようごぎょうろん※後に述べますが、自然現象を解釈する一種の思想方法）の基礎となる万物生成の根源を求 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-260" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/29840740_s-compressor.jpg" alt="" width="428" height="450" /></p>
<p>「気」というのが何であるか、「気」についての最初の話シリーズとしてお話してきました。</p>
<p>陰陽五行論（いんようごぎょうろん※後に述べますが、自然現象を解釈する一種の思想方法）の基礎となる万物生成の根源を求めると、それは文字通り「元気」ということになります。</p>
<p>その始まりは「気」と同時に「形（けい）」「質（しつ）」が表れます。</p>
<p>そして、気の始めを「太初（たいしょ）」、形の始めを「太始（たいし）」、質の始めを「太素（たいそ）」と言います。</p>
<p>ここに、気・形・質が備わって、これを３つの「気」として、それぞれ１つの概念を表します。</p>
<p>この３つの「気」の前は、何もない状態、混沌とした状態です。</p>
<p>ここから自然は集合離散を重ねて、それぞれが「太極（たいきょく）」として、初めて万物の根源を生みます。</p>
<p>何だか難しそうな話ですが、我々人間が、いえ、それ以前の生き物の始まりは何なのか、もっと言えば、地球が生まれたの素は何なのかということです。</p>
<p>物理学や化学、生物学での地球誕生を描いているのではなく、中国哲学思想ということでの話です。</p>
<p>「太極（たいきょく）」とは「天地、万物の生成する根元の気」ということで説明していますが、そこにいたるまでの始まりです。</p>
<p>始まりの始まりということですから、少々戸惑ってきますね。</p>
<p>そして、ここに表れた「気」が「陰陽五行」へと続きます。</p>
<p>中国古典医学書医学では「気」を実体概念、現物にあるものとして調整し、医学と哲学を結びつける重要なものとして考えました。</p>
<p>身体も気の存在と同時に把握され、気の集合して活躍したものを「健康」、気の離散したものを「死」、その中間を「病」としました。</p>
<p>以上、「気」とは何かという話をお伝えしてきました。</p>
<p>これを具体的に、万物と形質を５つの気「五気」として表したものが「五行論」となりますが、これはまたいずれお話したいと思います。</p>
<p>（気の話・おわり）</p>
<p>○参考文献</p>
<p>黄帝内経素問、黄帝内経霊枢、黄帝鍼灸甲乙経、鍼灸聚英、類経圖翼、景岳全書、圖註難経脉訣、脉経、病源辭典、難経の研究、経絡治療講話、鍼灸病証学、傷寒論講義、脉法手引草、内経知要、東医宝鑑、腹証奇覧、子午流注説難、中医学入門、本草綱目、中医指南、国医指南、鍼灸科学、内経解剖生理学、中華医学大全、中医診断釈義、診家正眼、淮南子、気の思想</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>第三節 気の話 その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Mar 2017 05:18:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[気の話]]></category>
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					<description><![CDATA[人間だけに与えられた「気」の使い方、精神と意思 普段、見ることの出来ない「気」というものですが、これは常に我々の回りに存在し、自然や自然界の全ての根源をなすものだということをお伝えしました 「気」の特 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-265" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/Fotolia_128431866_XS-compressor.jpg" alt="" width="424" height="283" /></p>
<h2>人間だけに与えられた「気」の使い方、精神と意思</h2>
<p>普段、見ることの出来ない「気」というものですが、これは常に我々の回りに存在し、自然や自然界の全ての根源をなすものだということをお伝えしました</p>
<p>「気」の特色は、その働きが空間的（動）にも、時間的（静）にも存在している点です</p>
<p>空想科学的、あるいはＳＦ的に言えば、「気」は時空を越えて、我々の三次元の世界から四次元の世界に至るまで絶えず流れています</p>
<p>そして「気」は身体にも存在しています</p>
<p>それは身体の各部分を独立した形態とみなし、自然環境や生活環境によって変化していきます</p>
<p>人間の身体と自然や自然界の関係は常に自然界の受動的作用を受けながら、同時に、それに対して能動的に働きかけることです</p>
<p>動物や植物のほとんどは自然界の状態によって受動的に決定されますが、人間は自然界に能動的に働きかけることが出来ます</p>
<p>つまり、動植物は与えられた自然の中でしか生きられませんが、人間は与えられた自然を変化させて生きることが出来ます</p>
<p>例えば、人間は火を起こしたり、道具を使ったりします</p>
<p>衣食住を得るために、自然にあるものに対して、受動的にも能動的にも束縛されることはありません</p>
<p>これは人間の特徴と言えます</p>
<p>人間には「精神」と「意思」があるということです</p>
<p>生き物の中で、人間だけに与えられた「気」の使い方になります</p>
<p>では、人間だけの「気」とはどういうものでしょうか</p>
<h2>「本能」と「思考」</h2>
<p>人間の特徴である精神と意思ですが、「気」の生理的特色との関係として、「自然環境と生活環境に順応していけば人間は健康だ」ということが言えます</p>
<p>しかし、意思の安定した精神状態というのは中々少ないものです</p>
<p>自然界との関係から言えば、受動的かつ能動的に動いていて、絶えずその活動を続けています</p>
<p>身体は単なる組織の集合体として存在しているのではなく、１つの動的な「本能」と「思考」が働かなくてはならない</p>
<p>それが「気」というものです</p>
<p>その特色は「ハタラキ」であり「物質ではない」ということです</p>
<p>その「ハタラキ」が空間的に「動の気」と時間的に「静の気」との２つを作っています</p>
<p>これが身体の機能を統一するという働きを持つものであり、これによって身体は初めて動くことができます</p>
<p>身体は２つの要素、「気の働き」「物質的なもの」で構成されているということです</p>
<p>「気」と「物質」の二元性を持ちますが、「気」だけにとらわれてもなりません</p>
<p>しかしながら「気」は形あるものではなく、「物質」に変化を与えるだけでもなく、それ自身が「動」と「静」として進化発展していくものです</p>
<p>そして「気」は次第に意識化し、「気分」となり、さらに、「触覚」「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」となり、合わせて「自覚」となります</p>
<p>最後に「本能」となり、この「本能」は「無心の意識」へと発展していきます</p>
<p>ここに「人間独特の精神」が誕生するのです</p>
<p>（つづく）			<a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e6%b0%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e/" class="st-cardlink">
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													<h5 class="st-cardbox-t">第三節 気の話 最終回</h5>
						
																	</dd>
				</dl>
			</div>
			</a>
			</p>
<p>○参考文献</p>
<p>黄帝内経素問、黄帝内経霊枢、黄帝鍼灸甲乙経、鍼灸聚英、類経圖翼、景岳全書、圖註難経脉訣、脉経、病源辭典、難経の研究、経絡治療講話、鍼灸病証学、傷寒論講義、脉法手引草、内経知要、東医宝鑑、腹証奇覧、子午流注説難、中医学入門、本草綱目、中医指南、国医指南、鍼灸科学、内経解剖生理学、中華医学大全、中医診断釈義、診家正眼、淮南子、気の思想</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第三節 気の話 その2</title>
		<link>https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e6%b0%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Mar 2017 07:43:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[気の話]]></category>
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					<description><![CDATA[これを悪用するものがあるから敬遠する 人は日常的に「気」を使います。 「人を気遣う」「人を気にかける」「気に触る人」など。 また一生懸命やっても中々相手に伝わらないことを「人の気も知らないで」なんてボ ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-242" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/4648470_s-2.jpg" alt="" width="450" height="450" srcset="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/4648470_s-2.jpg 450w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/4648470_s-2-300x300.jpg 300w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/4648470_s-2-100x100.jpg 100w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/03/4648470_s-2-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<h2>これを悪用するものがあるから敬遠する</h2>
<p>人は日常的に「気」を使います。</p>
<p>「人を気遣う」「人を気にかける」「気に触る人」など。</p>
<p>また一生懸命やっても中々相手に伝わらないことを「人の気も知らないで」なんてボヤいてみたり。</p>
<p>しかし、日常的に使ってみても、やはり本質が何なのかは難しいものです。</p>
<p>「気」が何なのかわからないから、不安になったり、信用できないというのはお話してきた通りです。</p>
<p>そして、もうひとつに、これを悪用するものがあるから敬遠するといったことも挙げられます。</p>
<p>「気」を悪用するものとは、その見えない「何か」を使って、それ自体で人に攻撃や危害を加えるものがいるということではありません。</p>
<p>いわゆる超能力ですとか、魔法のようなもので「気」を特別な能力として存在させるもの。</p>
<p>普段出来ないことを出来るようになるかのごとく誘導するもの。</p>
<p>例えば「コレを使えば、気が発揮でき、金持ちになれる」「コレを持てば、気を呼び込み、財産を持てる」などを歌っておきながら、実は何でもないものを売りつける悪徳商法。</p>
<p>また「気が足りないから、あなたは不幸」「気の不足があなたの生活と健康を害している」というような勧誘をにおわす怪しい団体の数々。</p>
<p>そのために、その手段として「気」を悪用したり、儲ける手口として「気」を取り上げるということです。</p>
<p>この間違った誤解を与えるものがあるため、人は「気」を敬遠してしまいます。</p>
<p>時には社会現象になるほどの事例が少なくありません。</p>
<p>ですから、それは「おかしい」「へんだ」「あやしい」ということで、「気」の本来の特性を知らずに、その存在を遠ざけてしまうのです。</p>
<p>東洋医学、特に鍼（はり）治療においては「気」の調整ということから始まります。</p>
<p>病は「気」からと言いますが、「気」の存在を充分に理解していくことが大切なのです。</p>
<p>では「気」の調整とは何か</p>
<p>東洋医学的観点から見ていきます</p>
<h2>気の思想について</h2>
<p>気の思想というのがあります</p>
<p>中国古代、紀元前４００年の春秋戦国時代頃に始まったといわれる哲学思想です</p>
<p>「自然、または自然界に営む全てのものに影響を与える根源を成す」という考えで、「森羅万象（しんらばんしょう）の摂理」を表します</p>
<p>「森羅万象（しんらばんしょう）」とは、「天と地の間にある、ありとあらゆる現象」のことです</p>
<p>「天人合一説（てんじんごういつせつ）（後に説明しますが東洋医学の基本理念）」の根底にある内容に基づきます</p>
<p>つまり「気」は身体の生理機能をおし進める一種の動力であり、また、生命活動を維持する源であるということです</p>
<p>鍼灸の鍼（はり）は、この「気」の働きを応用し、わずかな刺激によって治療する道具になります</p>
<p>治療において、いったい「何」が、どのようにして効果を上げるのか考えた時、東洋医学の祖「中国古典医学書医学（古医書医学）」では、これを「気」と理解しました。</p>
<p>この医学が完成した基礎には全ての天地、自然、および肉体から精神に至るまで、統一的にわかる「気」の哲学思想の導入が欠かせなかったのです</p>
<p>これを具体的、かつ現実的に応用していったのが天人合一説にある「陰陽論（いんようろん）」「五行論（ごぎょうろん）」というものです</p>
<p>これについては、また追々説明していきます</p>
<p>（つづく）</p>
			<a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e6%b0%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae3/" class="st-cardlink">
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					<dd>
													<h5 class="st-cardbox-t">第三節 気の話 その3</h5>
						
																	</dd>
				</dl>
			</div>
			</a>
			
<p>○参考文献</p>
<p>黄帝内経素問、黄帝内経霊枢、黄帝鍼灸甲乙経、鍼灸聚英、類経圖翼、景岳全書、圖註難経脉訣、脉経、病源辭典、難経の研究、経絡治療講話、鍼灸病証学、傷寒論講義、脉法手引草、内経知要、東医宝鑑、腹証奇覧、子午流注説難、中医学入門、本草綱目、中医指南、国医指南、鍼灸科学、内経解剖生理学、中華医学大全、中医診断釈義、診家正眼、淮南子、気の思想</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第三節 気の話 その1</title>
		<link>https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e6%b0%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 07:31:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[気の話]]></category>
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					<description><![CDATA[認められていない「ない」物に対して、人は不安に感じ、敬遠する 「気」というものがあります。 みなさんは「気」に対して、普段、何気なく接し、その言葉を使っているかと思います。 例えば、「気を使う」「気が ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-223" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/06/11296342_s-compressor.jpg" alt="" width="450" height="382" /></p>
<h2>認められていない「ない」物に対して、人は不安に感じ、敬遠する</h2>
<p>「気」というものがあります。</p>
<p>みなさんは「気」に対して、普段、何気なく接し、その言葉を使っているかと思います。</p>
<p>例えば、「気を使う」「気が利かない」「人気（にんき）がある」「人気（ひとけ）がない」「気持ちがいい」「気が重い」等々。</p>
<p>また「元気」「根気」「勇気」「勝気」等、「気」を用いた言葉。</p>
<p>これらを当たり前のように使いますが、「気」の本質の話になりますと遠慮しがちになってしまいます。</p>
<p>つまり、実際に「気」を感じて行動した、「気」を使って何かを動かした、「気」で物を見たというのには、中々、馴染めないものです。</p>
<p>これは目に見えない物に対して、不安になったり、信用出来ないということが作用されると思われます。</p>
<p>普段、何気なく使っている言葉も、それがどういう表れを指しているかを考えるまでには至りません。</p>
<p>なぜなら、これは「気」が何なのか、わからないからです。</p>
<p>わからないというのはハッキリとした、明確な「定義」がないからです。</p>
<p>「定義」がないので、「気」は宙に浮いたものになっています。</p>
<p>日本では、この「気」の本質や五感以外の、いわゆる第六感、幽霊や魂、霊のような存在は現在、認められていません。</p>
<p>認められていない「ない」物に対して、人は不安に感じ、敬遠するのは当然です。</p>
<p>しかし、中国では、この「ない」物の存在を認め、国として、研究の場を与えています。</p>
<p>つまり、「気」は「ある」物として定義しているのです。</p>
<p>私達の国、日本では普段使用する「気」という言葉ですが、その本質となると、わからないからという理由で認めない状態。</p>
<p>ここに何があるのでしょうか。</p>
<p>その本質の中には、実は東洋医学の基礎が見え隠れしているのです。</p>
<h2>人間である以上、「気」を持っているはず</h2>
<p>日頃よく使う「気」のつく言葉ですが、その本質となると、何だかよくわかりませんよね。</p>
<p>しかし、「気」というのは非常に重要なもので、私達が生きていく上で、無くてはならないものなのです。</p>
<p>「気」には色々あります。</p>
<p>例えば「空気」</p>
<p>これは、無くては生きていけません。</p>
<p>「人気（ひとけ）」</p>
<p>人によって、感じ方は様々ですが、それが誰であるか、「気」だけで見抜ける人もいます。</p>
<p>またこの「人気」が「殺気」を帯びてきた場合、人の防御反応として、感じないと困る場合があります。</p>
<p>人は目に見えない「気」というものを常に持っていて、日常生活に対応しています。</p>
<p>でも、これは人ばかりではありません。</p>
<p>生きとし、生けるもの全てに、この「気」はあります。</p>
<p>人気（ひとけ）のように、人同士で「気」を感じるのがおかしくないとすれば、人が動物や植物に「気」を感じてもおかしくはないのです。</p>
<p>ところが、人が人ではない生き物と「気」を通して接したとしたら、「何だ、それは！」ということになってしまいませんか。</p>
<p>例えば、ある人が森の中で「気」を感じ、ひとりでブツブツと話していたら変人扱いですよね。</p>
<p>その人は、ただ「気」を感じ取って、森に語りかけていたのかもしれません。</p>
<p>話さないまでも、「気」を持つ何かと感じ合っていたとします。</p>
<p>森や自然には精霊がいて、それがわかるというような感じで。</p>
<p>しかし、普通は中々理解できないですよね。</p>
<p>それどころか、否定してしまう。</p>
<p>「あいつはへんだ」などと。</p>
<p>否定する人が人間である以上、「気」を持っているはずなのに。</p>
<p>ちょうど、映画「もののけ姫」みたいなものでしょうか。</p>
<p>主人公の姫だけが「気」を持っているかのような特別扱い。</p>
<p>あの「もののけ」も「物の気」。</p>
<p>「気」なのです。</p>
<p>誰もが持っている「気」であるのに、その力を発した人を毛嫌いしてしまう傾向にあります。</p>
<p>こんなことから、「気」はよくわからないものとなっているのかもしれません。</p>
<p>しかし「気」は、おとぎ話やファンタジーの世界だけではないのです。</p>
<p>（つづく）</p>
			<a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e6%b0%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae2/" class="st-cardlink">
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					<dd>
													<h5 class="st-cardbox-t">第三節 気の話 その2</h5>
						
																	</dd>
				</dl>
			</div>
			</a>
			
<p>○参考文献</p>
<p>黄帝内経素問、黄帝内経霊枢、黄帝鍼灸甲乙経、鍼灸聚英、類経圖翼、景岳全書、圖註難経脉訣、脉経、病源辭典、難経の研究、経絡治療講話、鍼灸病証学、傷寒論講義、脉法手引草、内経知要、東医宝鑑、腹証奇覧、子午流注説難、中医学入門、本草綱目、中医指南、国医指南、鍼灸科学、内経解剖生理学、中華医学大全、中医診断釈義、診家正眼、淮南子、気の思想</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>経絡治療を学びましょう！ 新入会を募集しています</title>
		<link>https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e7%b5%8c%e7%b5%a1%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%82%92%e5%ad%a6%e3%81%b3%e3%81%be%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%ef%bc%81-%e6%96%b0%e5%85%a5%e4%bc%9a%e3%82%92%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Feb 2017 10:34:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経絡治療について]]></category>
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					<description><![CDATA[臨床に応用できる東洋医学を勉強しませんか？ 古典医学を治療に使えるようになりましょう 入会のご案内です 日本漢方鍼汪会では 初学者のための経絡治療の塾を 毎月第2、第4、日曜日 18時～20時半に開催 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2017/02/Fotolia_138630210_XS-compressor.jpg" alt="" width="424" height="283" class="alignnone size-full wp-image-252" /></p>
<p>臨床に応用できる東洋医学を勉強しませんか？</p>
<p>古典医学を治療に使えるようになりましょう</p>
<h3>入会のご案内です</h3>
<p>日本漢方鍼汪会では<br />
初学者のための経絡治療の塾を<br />
毎月第2、第4、日曜日<br />
18時～20時半に開催しています</p>
<p>場所：東京都障害者福祉会館<br />
山手線田町駅：徒歩5分<br />
三田線、浅草線三田駅：徒歩1分</p>
<p>日本漢方鍼汪会二階堂塾<br />
平成31年度塾生募集まで<br />
お問い合わせください</p>
<p><a href="https://nikaido-kanpohari.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">二階堂漢方はり院　</a>　　　　　　　　　二階堂親義</p>
<p style="margin-top:3.0em;">
			<a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e4%ba%8c%e9%9a%8e%e5%a0%82%e5%a1%be-%e5%a1%be%e9%95%b7%e3%81%82%e3%81%84%e3%81%95%e3%81%a4/" class="st-cardlink">
			<div class="kanren st-cardbox" >
								<dl class="clearfix">
					<dt class="st-card-img">
																								<img loading="lazy" decoding="async" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/themes/affinger5/images/no-img.png" alt="no image" title="no image" width="100" height="100" />
																				</dt>
					<dd>
													<h5 class="st-cardbox-t">二階堂塾 塾長あいさつ</h5>
						
																	</dd>
				</dl>
			</div>
			</a>
			
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第二節 古典医学書から学ぶ その3</title>
		<link>https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e5%8f%a4%e5%85%b8%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e6%9b%b8%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Sep 2016 08:53:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[古医書医学から学ぶ]]></category>
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					<description><![CDATA[約二千年前の医学書が現代人に通じるものを残した」 古医書である「黄帝内経（こうていだいけい）」は約二千年前に編纂（編集）されたと言われています。 ですから、これは大昔の話になります。 大昔の人が、もっ ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor-360x360.jpg" alt="" width="360" height="360" class="alignnone size-medium wp-image-203" srcset="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor-360x360.jpg 360w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor-300x300.jpg 300w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor-500x500.jpg 500w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor-100x100.jpg 100w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor-150x150.jpg 150w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/09/gogyou02-compressor.jpg 640w" sizes="(max-width: 360px) 100vw, 360px" /></p>
<h2>約二千年前の医学書が現代人に通じるものを残した」</h2>
<p>古医書である「黄帝内経（こうていだいけい）」は約二千年前に編纂（編集）されたと言われています。</p>
<p>ですから、これは大昔の話になります。</p>
<p>大昔の人が、もっと大昔の人は養生に精通し素晴らしかったと説明。</p>
<p>「それに習えば長生きが出来て、病気もしない」というスタンスで、この医学書は構成されています。</p>
<p>（当時の）現代人は不摂生が過ぎ、堕落した生活を送っている。</p>
<p>だから、病気をするし、早死にもする。</p>
<p>主治医から、こう説明された時の権力者である黄帝（こうてい）は、その危機を感じ、改善の方法を聞いていきます。</p>
<p>病気なった時の治療法や病気にならない方法など、問答形式で進められていく訳ですが、このような構成は他に類を見ません。</p>
<p>医学という専門分野を扱っていますが、その解説と説明を延々と羅列したものではありません。</p>
<p>物語のようにも読めますし、随筆やエッセイ、日記にも似た、ある意味、わかりやすく医学を語っています。</p>
<p>その内容ですが、現代医学では謎であり、ミステリーとも言える箇所がいくつも出てきます。</p>
<p>西洋医学では説明しきれないものも書かれています。</p>
<p>ですが、よく読んでみると、「実に理にかなった解析」がされているのです。</p>
<p>西洋医学は統計と分析と言われていますが</p>
<p>実は、約二千年前のこの時、すでに体のことが分析されていました。</p>
<p>それをわかって、「こうした方がいいよ」という解説書がある訳ですから、それこそ、神秘かもしれません。</p>
<p>時間をさかのぼり、世界を見ると、例えば、天変地異で一夜にして消えたという「アトランティス大陸文明」が約一万二千年前と言われてます。</p>
<p>エジプト文明やマヤ文明（共に紀元前約三千年説）等より古い文明が存在したという説もありますし、黄帝内経の言う昔の人とは、この時代のことを言うのかもしれません。</p>
<p>その時に残した医学が中国に渡って編集されたという仮説も考えられますが、ここまでくれば、おとぎ話の世界です。</p>
<p>その謎はわからないままですが、「約二千年前の医学書が我々現代人に通じるものを残した」というのは明らかなのです。</p>
<h2>人の生命活動と自然環境は親密に関係している</h2>
<p>中国古典医学書（古医書）である「黄帝内経素問(こうていだいけいそもん)」のお話をしています。</p>
<p>その中より、ひとつのテーマとして「自然は大切だ。自然の中に人間は生きている」という話があります。</p>
<p>自然というのは山や川、森林などのことだけを指すのではありません。<br />
自然と自然界に生きる私達人間の相互関係を示したものでもあります。</p>
<p>自然を分類すると、宇宙万物において「天体を大宇宙」とし、「身体を小宇宙」とします。<br />
そして、そこから身体に表れる様々な現象を固定的に（決め付けて）見るのではなく<br />
いかに身体が天体、自然にかかわり合って変化していくかを考察。</p>
<p>それは「身体生命の根源はこの天体、自然（天地）にあるという思想」と「天と地が密接に絡んでいるという思想」を表していきます。</p>
<p>例えば、人間は生きていくために、食物も水も空気も全て自然に頼っています。</p>
<p>食物とする肉、魚、野菜、果物、水などは全て、この天と地の産物であります。</p>
<p>この相互関係を具体的に表したものが生きる、生きていくということにつながっていきます。<br />
これを「黄帝内経素問（こうていだいけいそもん）」では「天は人を食うに五気（ごき）を以（も）ってし、地は人を食うに五味（ごみ）を以（も）ってす」と言っています。</p>
<p>つまり、自然と身体との連絡は呼吸の気（五気）と飲食の気（五味）によって、その働きを示しています。</p>
<p>人の精神活動もこれによって養育されていたということを認識していたことがわかります。</p>
<p>ここで言う、五気や五味などの「気」については、これから説明していきますが、「黄帝内経」は自然において人の生命活動と自然環境は親密に関係しているということを伝えています。</p>
<p>そして病気や死についての論述、それに対しての改善方法が示されているのです。<br />
(２　古典医学書から学ぶ　おわり）</p>
<p>※次回「３　気の話」</p>
			<a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e6%b0%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91/" class="st-cardlink">
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					<dd>
													<h5 class="st-cardbox-t">第三節 気の話 その1</h5>
						
																	</dd>
				</dl>
			</div>
			</a>
			
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第二節 古典医学書から学ぶ その2</title>
		<link>https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e5%8f%a4%e5%85%b8%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e6%9b%b8%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%92/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Aug 2016 03:03:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[古医書医学から学ぶ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/?p=55</guid>

					<description><![CDATA[体そのものが昔の人と同じなら、昔の人の治し方で現代の人も充分治せる 中国古典医学書「黄帝内経（こうていだいけい）」は古代中国で約二千年前に編集されたという説があります。 二千年前というと、中国に限らず ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/08/Fotolia_134537558_XS-compressor-360x238.jpg" alt="" width="360" height="238" class="alignnone size-medium wp-image-199" srcset="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/08/Fotolia_134537558_XS-compressor-360x238.jpg 360w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/08/Fotolia_134537558_XS-compressor.jpg 426w" sizes="(max-width: 360px) 100vw, 360px" /></p>
<h2>体そのものが昔の人と同じなら、昔の人の治し方で現代の人も充分治せる</h2>
<p>中国古典医学書「黄帝内経（こうていだいけい）」は古代中国で約二千年前に編集されたという説があります。</p>
<p>二千年前というと、中国に限らず、この頃の世界情勢はまだまだ発展途上にあり、文明が出来ては消え、栄えては衰え、その繰り返しで社会は形成されていきました。</p>
<p>しかし、発展途上とは現代の文明社会に対比した見方であって、古代の各文明社会は多くの謎を残しながらも、我々の理解では考えられない生活環境を作ってきたのです。</p>
<p>例えば、エジプトのピラミッドやスフィンクスの謎を始め、消えた大陸のアトランティス文明、インカ帝国や空中都市マチュピチュ、地上絵で有名なペルーナスカ等々、今の尺度では計り知れない高度な文明があったとも言われてます。</p>
<p>文明が高度にせよ、発展途上にせよ、我々とは異なる生活様式があった一方で、一つだけ「今と全く変わらないもの」があります。</p>
<p>それは「人間の体そのもの」です。</p>
<p>大きさの変化や多少の進化はあるものの、人間を構成するパーツや生理機能自体は我々とほぼ変わりません。</p>
<p>つまり、「体そのものが昔の人と同じなら、昔の人の治し方で現代の人も充分治せる、治し方も同じだ」ということ。</p>
<p>書物にある二千年前の治療法というと、ピンとこないかと思いますが、「黄帝内経（こうていだいけい）」とは謎めいた神秘の書物ではなく、現代社会の病にも対応している書物なのです</p>
<h2>黄帝と主治医の問答から物語は進んでいく</h2>
<p>古医書である「黄帝内経（こうていだいけい）」は「素問（そもん）」「霊枢（れいすう）」という２つの書物から成り立っています。</p>
<p>もちろん、書物といっても、当時は紙など無い時代でしたから、竹串や樹木片等に書いたものでした。</p>
<p>ですので、読みにくい箇所や紛失してしまったものもたくさんあります。</p>
<p>古医書ですが「素問」は治療の基礎理論や養生、また思想や哲学など。</p>
<p>「霊枢」は治療のための鍼（はり）の運用や技術について記されています。</p>
<p>まだ謎の部分は多いですが、この２つの書物はある一定の期間に、ある特定の人物が一人でまとめたものではないとされています。</p>
<p>両書とも、今の医学書のような、例えば、解剖学や生理学のような分野別の専門書ではありません。</p>
<p>時の権力者、黄帝とその主治医らによる問答と会話を記したもので、ストーリー形式。</p>
<p>黄帝が主治医に尋ねるところから始まります。</p>
<p>「遥か昔の人々は、年齢が１００歳を越えても老いを感じることなく、元気に動いていたと聞く。ところが、今の人々は５０歳前後で衰えた様子だ。現代人と昔の人では、どこが違うんだ？」</p>
<p>これに対して主治医は「昔の人々は養生についてよく理解していました。フィジカル的にも、メンタル的にも健全で自然の摂理を守っていました。ですから、１００歳以上生きる人が多くいました。それに比べ現代人は不摂生ばかりで、生活に節度がありません。ですから、すぐに老いぼれてしまうのです」</p>
<p>黄帝は言いました。</p>
<p>「じゃあ、どうすれば、昔の人のように１００歳まで生きられるんだ？」</p>
<p>こうして、黄帝と主治医の問答から物語は進んでいくのです</p>
<p>（つづく）</p>
			<a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e5%8f%a4%e5%85%b8%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e6%9b%b8%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae3/" class="st-cardlink">
			<div class="kanren st-cardbox" >
								<dl class="clearfix">
					<dt class="st-card-img">
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					<dd>
													<h5 class="st-cardbox-t">第二節 古典医学書から学ぶ その3</h5>
						
																	</dd>
				</dl>
			</div>
			</a>
			
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第二節 古典医学書から学ぶ その1</title>
		<link>https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/%e5%8f%a4%e5%85%b8%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e6%9b%b8%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Aug 2016 02:55:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[古医書医学から学ぶ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/?p=53</guid>

					<description><![CDATA[古典医学書から学ぶとは 東洋医学の祖に「黄帝内経（こうていだいけい）」という書物があります。 中国古典医学書医学（古医書医学）を元にはり治療をする者にとっては教科書的存在の書物です。 ここには自然の治 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/08/daikei.jpg" alt="" width="450" height="300" class="alignnone size-full wp-image-217" /></p>
<h2>古典医学書から学ぶとは</h2>
<p>東洋医学の祖に「黄帝内経（こうていだいけい）」という書物があります。</p>
<p>中国古典医学書医学（古医書医学）を元にはり治療をする者にとっては教科書的存在の書物です。</p>
<p>ここには自然の治療のあり方とか万物の根源などを解き明かしたことが書かれています。<br />
僕にとっても無くてはならないものです。</p>
<p>これは医学書であると共に中国哲学の書物としても確立しています。</p>
<p>本書を基本に勉強する鍼灸師以外にも東京大学など大学の講座として専門分野で扱っています。</p>
<p>解読そのものは非常に難しいものです。</p>
<p>なぜなら、これは幾千通りもの解読と解釈があるからです。</p>
<p>先に言いましたように、医学書としての解釈のほか中国古典哲学書としての解釈と見方もあります。</p>
<p>「学問的解釈」と「臨床的解釈」の違いは当然出てきます。</p>
<p>これを念頭に置きまして、臨床的な角度から現代の生活に役立つ話をしていきます。</p>
<h2>人類の遺産</h2>
<p>中国古典医学書、黄帝内経（こうていだいけい）の話ですが注釈として記しておきたいことがあります。</p>
<p>この書物は現存する最古の医学書と言われています。</p>
<p>様々な説がありますが、その編集は「約二千年前の書物」とされています。</p>
<p>現在、まだ解明されていない点や不明な箇所、解読しきれていない部分が多数あります。</p>
<p>医学だけではなく、当時の生活環境や風習、世相まで今の我々からみれば、わからないこともまた数に限りがありません。</p>
<p>我々は解明の継続をしている段階です。</p>
<p>今後、まだ見つかっていない別の書物の発見によって新しいこともわかるかもしれません。</p>
<p>言ってみれば、読み込む事は考古学者たちが古代エジプトを調べるために、古代文献や遺跡、出土品などの発掘、ピラミッドの謎を解き明かす作業をしているのと何ら変わらないのです。</p>
<p>つまり、この書物の勉強は医学や哲学であるのと同時に、歴史学や考古学と言ってもいいのかもしれません。</p>
<p>ですから、この書物を読み、解読し、治療していくことで人類が成長していくのなら、それは「人類の遺産」となっていくものなのです。</p>
<p>ここで扱う黄帝内経の他にも中国古典医学書はいくつか存在します。</p>
<p>これからまた新たな書物が見つかれば他の考古学と同様に歴史的発見となるかもしれません。</p>
<p>身近にある健康や体のことを記したものですから、そんな言い方も、それほど大袈裟ではないでしょう。</p>
<p>中国古典医学書を勉強するのは、そんな面白みもあるという事なのです。</p>
<p>（つづく）</p>
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													<h5 class="st-cardbox-t">第二節 古典医学書から学ぶ その2</h5>
						
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<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai">古医書鍼灸総研  日本漢方鍼汪会</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>第一節 東洋医学とは その3</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kazu500725]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jul 2016 06:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第一章 基礎理論]]></category>
		<category><![CDATA[東洋医学とは]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-68" src="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/07/gogyou-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/07/gogyou-300x300.jpg 300w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/07/gogyou-150x150.jpg 150w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/07/gogyou-100x100.jpg 100w, https://toyo-igaku.info/shin-ou-kai/wp-content/uploads/2016/07/gogyou.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>東洋医学と言われるものはたくさんあります。はり治療やお灸、マッサージ系から漢方薬に至るまで様々。</p>
<p>発祥も中国からインド地方、韓国、日本等です。</p>
<p>その中で、ここでは「中国古典医学書医学に基づいた、はり治療」を東洋医学として定義していきます。</p>
<p>古典医学書とは、人類最古と言われる「黄帝内経（こうていだいけい）」という医学書物等です。</p>
<p>これについては徐々にお話していきますが、ここに記載されているものが基本です。</p>
<p>東洋医学の元祖だという立場で進めて参ります。</p>
<p>黄帝内経には、はり治療が主に記載されており、それに準じた治療法や養生法等が書かれています。</p>
<p>はり治療ですが、着目して欲しいのは「このツボに、はりを刺したら治る」という単純なマニュアルがあるのではなく、体が弱まった時に、はりを使用して治癒力、回復力を引き出すという点です。</p>
<p>はり治療と同時に体調の健康管理も必要になってきます。</p>
<p>例えば、食事や運動、規則的な生活、不摂生をしない等。</p>
<p>とりとめて、特別なことは言ってません。 </p>
<p>ですが、その当たり前とも言える生活は、なかなか難しいものです。</p>
<p>「自分の体は自分で治す」という点において、この難題を克服すべく、古典医学書医学から学んでいきます。</p>
<p>（つづく）</p>
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													<h5 class="st-cardbox-t">第二節 古典医学書から学ぶ その1</h5>
						
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