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『生活習慣病なのになんで薬飲むの?
生活を直せばいいのに』

facebookで見た一言に、私は衝撃を受けました

『生活習慣病なのになんで薬飲むの?
生活を直せばいいのに』

本当に単純に、『そうだよね』
と思いました

Q、なぜ薬を飲むか?
A、病院に行ったらお医者が飲めと言ったから

Q、飲んだら治ったか?
A、全然変わらない

Q、では他の治療法を探したか?
A、うーん、探したけど情報が多すぎてわからない

日本で医療の最終責任者はお医者様です
ですからお医者様の言うことを素直に聞くのは当たり前
という雰囲気が世の中に蔓延しています

では、薬を飲んで治らない時に誰が責任を取ってくれるのでしょう?

当たり前ですが他人は責任を取りません

お医者様に対して
治らないのはどうしてくれるんだ!
と怒鳴り込んでも苦笑いされるだけですね

では、いつまでも治らない薬が世にはびこっているのはなぜでしょう?

「治らなくてもたまたま私が治らないだけ
あくまで薬でなく私が悪いのです」

というすごく謙虚で、正直な方
でも病院に依存している状態の方

まさか薬が悪いのではない
という考えをお持ちの方が多いから治らない薬が
淘汰されないだと思います

最初の言葉に戻りましょう

『生活習慣病なのになんで薬飲むの?
生活を直せばいいのに』

ですよね!

というか、やってみるべきですよね

では生活習慣をどう治すか?

キーワードは
糖質制限、添加物、遺伝子組み換え食品、農薬、放射能
などだと思います

遺伝子組み換え食品についてはコチラを参考に

糖質制限についてはコチラ

添加物、農薬、放射能などについては

これから、順次書いていきます

徳田漢方はり院        徳田和則

 

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