鍼灸院を開業するときにあると便利なもの

​鍼灸院にあると便利なものですが
開業の準備をしている時には
必要なものばかり目に入って余裕を失います

必要なものではなく
あると便利なものをまとめましたので
ご参考いただければ幸いです

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本棚は高さが高いものを選ぶ

患者さんへのかっこつけ用です(笑)

高さが高くてぎっしり詰まっていた方が良いです

鍼灸院の家具全体に言えますが
あまり立派すぎるのは良くないと思います

患者さんの最大の関心ごとは先生が何を考えているのか?
先生の知識量はどのぐらいか?
ですから自分の好きな本の中で患者さんも好きそうなのを選ぶと良いでしょう

もちろん患者さんは知識や技術ばかり見るわけではありません

人間として合う合わない
人間として素晴らしい

などありますが
通ってくださっている患者さんは
その点はクリアしていただいたからですので
選ぶ本は知識系統の本でよいと思います

患者さん用の本は簡単なものがよいです
勉強になる漫画などが私の治療院にはあってると感じました

良い本でもむつかしい本だと
患者さんは手にとってくれません

本が好きで頭がよい方でも同じです

観葉植物は目隠しになる

観葉植物があると人の氣はそこからそれると思います

見てほしくないところの前に観葉植物を置くと
不思議と患者さんからは見えなくなります

同じ理屈で道の街路樹ごしの看板は見えません
目立ちませんので注意が必要です

子供用オモチャ、絵本などは患者さんを安心させる

これがあると安心する患者さんが多いと思います

雑談にもなりますので有効です

子供がキライな患者さんにはウケが悪いかもしれませんが
ご紹介でない限りあまり受けてはいけないタイプの患者さんかもと思います

ルンバ、自動掃除機

最初は一人で開業される方が多いと思います

できるだけやることは少なくしておいた方が
精神的負担は軽いです

最初から患者さんを引き連れて開業しない限り
開店休業になりますから
精神的な負担はできるだけ少ないほうが良いです

病気をすると部屋が汚くなるのは
掃除をする氣力が無いからですが

患者さんが来なかったり
思うような治療ができないときでも
同じように掃除してくれるルンバ君は助かります

ルンバ君の発売当初ほどではありませんが
未だに話のネタになります、患者さんの人気者ですw

まだまだ思い出したことがあれば追加していきます

徳田漢方はり院        徳田和則

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徳田漢方はり院- 徳田和則

先代から受け継いだ伝統鍼灸を次世代に伝えたいと思っています

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