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健康のためにカラダを動かしたいのですが
どんな運動がおすすめですか?

というご質問には「散歩」をおすすめしています

歩くことは全身運動です
全身が連動して動きますので
きちんと歩くと腰痛も肩こりも少しずつよくなります

腰痛や肩こりですが、つらい部分のトラブルだけではないことがあります

例えば

  • 腰が痛いのは背中が固まっているから
  • 首がつらいのは骨盤か固まっているから

などなど、原因はさまざまです

歩くことは、全身の筋肉の連携を回復します
全身運動である散歩はとてもオススメです

歩く時の注意点を2つほど

日ごろの運動として散歩は手軽に出来てそれでいて
身体に必要な要素の詰まった全身運動です

近所の公園に行って5分でいいからボーっと歩いてみて下さい
毎日続けるとなおいいですね

犬の散歩は犬に連れられていく形になりますから
ちょっと効果が落ちます
コツは行き先以外なにも目的を持たないで歩くことです

もうすこし東洋医学的コツを書きます

1、かかとを大切にしてください

一般的なウォーキングのやり方は、かかとから地面に着いてください
と解説されていますが

東洋医学的にみますとコレは身体の精を消耗してしまいます

かかとには腎臓の経絡が走っています

腎臓は先天の精といいまして
先天的なものがつまっています

人間は食べ物から精を得てそれは後天の精といいます
後天の精を日々使って生きているわけですが
余った部分は腎臓に送ってそれが先天の精になります

わかりやすく言いますと、「体力の貯金」です

体力や治癒力が足りなくなった時には
先天の貯金から貸してもらうのです

かかとをむだに使ってしまうと
「貯金」がなくなってしまいます

同じ疲れでも身体の芯から疲れて
寝たり休んでもなかなか取れなくなってしまいます

「現金」(後天の精)の疲れは、心地よい疲れです
寝れば簡単に取れますが、先天はそうはいきません

散歩のときはかかとを大切にして下さいね

市販の靴ではどうしてもかかとから着地してしまうので
ベアフットシューズを履いています

ベアフットとは裸足という意味で
裸足感覚で歩けるシューズです

私が履いているのはコチラ

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足全体で着地できるので
歩くのがとても気持ち良くなります

女性用はコチラかな?

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1~2サイズ上を買うのがオススメです

ABCマートなどの靴屋さんにも置いています

2、外をあるきましょう

ルームランナーとかジムの歩行器では
散歩の代わりにはなりません

散歩の効果は半減すると思います

外を散歩すると聴覚、視覚、嗅覚、触覚、味覚という
五感を使うことにつながります

歩きながら無意識では、景色をながめたり
街の声や音があちこちから聞こえてきたり
風や空気を感じています

そうすることによって
無意識で感じていたストレスが調和されます

我々の神経には運動神経と感覚神経と自律神経がありますが
建物の中で動いたときには
運動神経は働いても、感覚神経と自律神経は刺激されません

リラックスにならないと思います

なるべく外をあるいて五感を刺激しましょう

外を歩くときのコツ

リラックスして歩くと
自律神経のバランスは整います
五感と思考のバランスも良くなります

リラックスして歩くコツですが
1人で自分の好きな様に歩く事です

現代人にはやらなければいけない仕事や
頼まれての仕事が多くて
自分の好きに動けない人が多いようです

ですから好きなように、1人で歩く事です

用事や買い物のついで
デートで歩くなども効果は減ります

好きなコースを好きなように歩く事が出来たら
それで治ってくると思います

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