私が困っている病気は
この治療院で対応しているのかな?
気になりますよね
普段、治療させていただいている主なものをまとめました
オレンジ文字は専用ページにリンクしています
ここにないものは
お問い合わせください
1、関節の痛み
腰痛、膝痛、肩こり、首のこり、背中の痛み、寝違え、ギックリ腰
線維筋痛症、五十肩、交通事故の後遺症(むちうち)
関節リウマチ、痛風
2、神経の痛み
手足のしびれ、関節痛、頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛)
坐骨神経痛、ヘルニア
3、自律神経系、不定愁訴
自律神経失調症、更年期障害、冷え性
不眠、めまい、メニエル症候群、イライラ
食欲低下、疲れやすい、だるい、ほてり、のぼせ、微熱が続く
4、アレルギー
関節リウマチ、アトピー、喘息、花粉症、小児ぜんそく
自己免疫性疾患、各種の膠原病
シェーグレン症候群
5、婦人科
生理痛、生理不順、下腹部痛、安産、逆子の治療
甲状腺の亢進または低下、橋本病
バセドウ病、動悸がする、汗が出る
6、小児の病気
かんの虫、夜泣き、ぜんそく、蓄膿、アレルギー、アトピー
発達障害(軽度なもの)
7、その他
脳血管障害の後遺症
風邪をひきやすい、風邪の初期症状
お腹が張る、ガスがたまりやすい
肌荒れ、目の疲れ、目がかすむ、ドライアイ、ドライマウス
頻尿、尿閉、膀胱炎、おしっこが出にくい
どうして、適応範囲が広いのか?
東洋医学の鍼灸は病気の原因に対する治療法ではなく
患者さんご自身の自然治癒力を高める治療法だからです
西洋医学で原因不明の病気であったとしても
東洋医学的アプローチで、自然治癒力を高めて
解決可能なものもあります
表にないものはお問い合わせください
治療の回数について
はり治療では、どのくらいの回数を受けたら
体調がよくなるのか?
みなさんが1番知りたいことですよね?
ですが、治療家には大変難しい質問です
お答えできないことも多いです
スミマセン
くわしくはコチラのページにて
徳田漢方はり院について
初めての方へ
関連リンク
東洋医学コラム 治療編 もくじ 東洋医学コラム 生活編 もくじ